1928年、シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と暮らしていた。ある土曜日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れずに…
>>続きを読む辛すぎて、
途中で気分が悪くなりました。
そのくらいの衝撃、恐怖。
後引くし、
胸が締め付けられるほど
苦しくなる映画ですが
実話です。
こういう事件があったこと、
彼女の思い、みんなに知ってほしい…
アンジェリーナジョリーは、肉感的で戦士みたいなイメージが強い(トゥームレイダー🤫)が、このクリスティンは儚げで、子供が居なくなってからは心も身体も折れちゃうくらい弱々しくて。
そして物語が進むにつれ…
警察がくそすぎる
とにかくイライラする
女が弱いという時代背景にも吐き気がする。
実話だからストーリー性とか見応えとか云々じゃなくてこんな時代がほんとにあるのかって煮えくり返る。。。
1番悪いのは…