1920年代のロス。
ウォルターの失踪、連続誘拐殺人、ウォルターを名乗る少年がついた嘘、ロサンゼルス警察の陰謀、ある不法入国少年の告白。
様々な要因が重ならなければ、ウォルターの失踪は無かったし、連…
もう言葉汚いけど胸糞映画中の胸糞映画としかいいようがない。
そしてこれが事実ということが何より怖い
ただただ息子に会いたくて奮闘するクリスティンを、苦しさともどかしさから奥歯を噛み締めながら見てい…
子供たちの演技がGOOD(子役に弱い)
強がりつつも甘えたな息子可愛いすぎるし、
掘り起す少年の抱えるものの深さが伝わってきた。
そしてラストの「ママに会いたくて」の一言で泣かされた〜〜
何が怖…
重い話でなんとも言えない気分ですが、ラストで、ようやく人間は、弱いものであるが同時に強いという強烈なメッセージをイーストウッドからもらった感じです。単純な子供が行方不明になった警察のミスを隠ぺいする…
>>続きを読む"トガニ"、
"ダンサー・イン・ザ・ダーク" に続き、
毒を食らわば皿まで気分で。
実話です。
1928年、アメリカの農場で実際に起きた
ゴードン・ノースコットの男児誘拐殺人事件。
殺害が確定して…
多分、今回2回目かな鑑賞するの。
ストーリーの中で信じられないくらいの警察の捜査のずさんさと、卑怯さ、ごまかし、揉み消しなんかをみせつけられて、その度に映画冒頭の「真実に基づく」って言葉思い出して…
失踪した息子が保護され.安堵に包まれる母。ですが.警察が連れてきたのは.全く見知らぬ少年でした。母は警察に再捜査を求めますが.精神病院に入れられてしまう...というお話です。
観ていて本当に苦しくな…
何年か前に見て衝撃を受けた、もっかい見る機会あって鑑賞
ひどい話だよ?ほんとに警察の汚職と権力とヤバいやつが怖い
今じゃ有り得ない話やけど実話🥺(1920年代のゴードンノースコット事件なんだって)や…