松田優作のハードボイルドな魅力が全開
目的のためなら手段を選ばない、朝倉を熱演
二転三転とするストーリー
予断許さぬ緊張感のなか、あまりにも悲しく儚い結末
最後の松田優作のアップは、後の「野獣死…
劇画小説とすれば面白いが映画にしちゃうと無理がありますね。短い時間で主人公のバックグラウンドを説明する事が出来ないので、あんなに銃さばきがうまかったり、簡単にヘロインや銃を手に入れたり、盗聴の技術が…
>>続きを読む角川映画全盛期、
学生時代にTVで観たなあ。
公開当時、TVCMで主題歌がばんばん流れてた。
昼間の眼鏡のサラリーマン姿の松田優作が良かった。
おそらく手塚治虫のマンガ「MW」の主人公・結城のキ…
KADOKAWA