📀ドキュメンタリー映画
監督:森達也
オウム真理教を扱ったドキュメンタリーである。被写体は主に当時オウム真理教の広報副部長であった荒木浩であり、タイトルAは荒木(Araki)のA、オウム(Aum)…
ずっと気になっていたドキュメンタリーでAmazonプライムで作品を漁っていたところ発見したので鑑賞。
麻原彰晃が捕まったあとのオウム真理教のリアルな姿を捉えていてとても見応えがあるドキュメンタリー…
⚫︎怖すぎる。めっちゃ普通の青年が出てくる。途中、普通に応援しちゃっている自分がいて怖すぎた。
⚫︎麻原が社会からどれだけ糾弾されようが、決して信仰心が揺るがないのは、現実社会への期待値が圧倒的に低…
オウム真理教の事件の真裏での、一般信者の姿を捉えた貴重すぎる作品。永遠に保存されるべきだし、カルト宗教は怖いと思う人もちょっと肯定しちゃってる人も観て損はない。真面目で知性の高い人でも宗教にはまるの…
>>続きを読むここまで教団の信頼を得ながら撮影をしていることにまず驚愕。
また、教団側からみた社会という視点が軸だけれど、NHKの記者さんの奮闘や、横暴なメディア、監督の立場の表明などがところどころ適宜入り、その…
サリン事件後でも残る信仰心、洗脳怖すぎ
信者vsマスコミの図は複数回登場したけどどれもコントすぎる
ここまで宗教団体に入り込んで撮影できたのすごい
事件を起こしたのは紛れもなく悪だけれど、信仰によ…
【警察との押し問答シーンはほぼコント】
オウム真理教の荒木副広報部長に密着したドキュメンタリー。当時のオウムと、世間の人、マスコミ、警察のやりとり、或いはオウム内のやりとりが生々しく切り取られてい…
勧められて鑑賞
荒木氏が普通の青年で驚いた、なんでオウムに入信したんだろ
あんな悲惨な事件を起こしたのに決して揺るがない信仰心ってスゲェって思った、自分達には無関係だからだろうか?大学生達との議論で…