外側から見える世界と内側から見える世界。メディアや警察に漠然と持っていた信頼の喪失。自分の中の常識の当てにならなさ。
そんなことを感じながら、物事の別の側面を想像するということに意識を向ける。
観る…
善はある人にとっては悪であり、悪はある人にとっては善であり、絶対悪、絶対善というのは存在しない それを自分は善であり、相手が悪と勘違いし、立ち止まらないと、善のつもりが倫理的にどう考えても悪なことを…
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近隣住民に「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と伝えた場合、近隣住民は自分の考える姿になって安心するだろう。
それは、恐怖から、自分の見たい形になって欲しいと願うのだと思う。
実際、荒木は真面目な好青…
これは面白かった
麻原彰晃が逮捕された後の教団の内幕
悪と決めたものを寄ってたかって叩きにいくのも、信じたものが過ちをおかしても信仰心が揺らがないのも、どっちも弱い人間の性なのだなと
気持ち悪…
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出てくる信者みんな温厚で、言葉遣いは丁寧
大学入って3日で辞めた人の話面白すぎる
論理の飛躍を認めてるしw
マスコミがかなり横暴で驚く、その対立が面白いし、なぜこの監督がそこまでの信頼を得ているのか…
アマプラに出てきたので何となく観たらいやーびっくりである。
当時、オウム内部でこんなにカメラを回すことが許されていたカメラマンがいたとは。
本作は、広報部長 荒木浩(当時若干27歳)に密着して彼を撮…
麻原が捕まった後のオウムと取り巻く環境を取材したドキュメンタリー
何を思い何を考え入信したか知る由もないが、オウム広報部の新木浩氏が大学で知り合った女性から「オウムの新木氏ではなく個人としての新木氏…
荒木さんがめちゃくちゃ純朴でいい人に見えるし、たぶん実際にそうなんだろうなと思った。
当時のマスコミや警察のやり方を見てると、オウム側を応援してしまいそうになる。
荒木さんに懐いてた、あの猫ちゃ…
一度向こうに非があると思うと、人間は高圧的になってしまうことを認識した。
マスコミや主婦などはオウムを、荒木を自分たちが思う像に当てはめたがっている印象を受けた。それゆえに荒木の話を聞かずに言いた…