ニキータの作品情報・感想・評価・動画配信

ニキータ1990年製作の映画)

Nikita

上映日:1991年01月26日

製作国:

上映時間:117分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 美しい殺し屋ニキータの成長
  • フランス映画らしいお洒落でムーディーな雰囲気
  • 俳優陣の上手な演技
  • 殺し屋の話だけど、本質は恋愛映画かもしれない
  • ジャン・レノの存在感
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ニキータ』に投稿された感想・評価

cosmos
4.5
ニキータの心を削られていくような感覚を共有してしまう。

レオンの元になった処理人も印象深い

WOWOW録画鑑賞
【リュック・ベッソンの世界・戦う女たち】
これは初見でした!
アンヌ・パリローの魅力全開のハード・バイオレンス・アクション‼️

人気監督リュック・ベッソンが、政府の秘密機関によ…

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リュック•ベッソンアクションの始まりとも言える作品。この4年後にレオンが公開となるが既にその基礎が出来ている感じが垣間見えた。

始まりからかなり吹っ飛ばしただけに半ば平穏気味に過ごすのはニキータの…

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#191 20年ぶりに再視聴
マギー・Q主演の海外ドラマ版も全て視聴済

フランスが舞台、町のチンピラと行動するジャンキー少女が、薬局で窃盗の最中に警官隊と銃撃戦になり警官を射殺。死刑判決を受け表…

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どうしようもない不良娘が、政府の秘密組織にリクルートされて殺し屋として育てられる。

突然あの人が出てきたときは、殺し屋映画好きとしてはニヤッとした。

後の『レオン』の布石かな。

1990年公開
監督:リュック・ベッソン
===

秘密警察の暗殺者として育てられた前科者の女性の、愛と任務の板挟みなお話。

シャワールームでの射撃のシーンがクライマックス。オチは、落ちきっ…

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「なぜ?」が永遠に棄却されながら「〜せよ」の強制に身を晒され続ける権力関係の妙とそれらを描く速度。時間経過の描写が常に過ぎ去ったものとして描かれるので観客は常に置いていかれるのだけどその鉄則を死守す…

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身動きの取れない白い壁の部屋ばかりが続く、白さを否定する印は落書きから飛び散った血に変わる。

いつものようにベッソンの映画なので主人公はどこかへ行ってしまう、それがたまらなく鼻につく時もあるし、喜…

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◆あらすじ◆
ニキータはドラッグに溺れ、ドラッグ欲しさに強盗に押し入って警官を殺害してしまう。ニキータは政府の秘密機関によりその存在を無かったものにされ、暗殺者として訓練される。ニキータは問題児であ…

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