元々の原作の面白い部分は、主人公のネヴィルが唯一の生き残りとして吸血鬼軍団と対決していくのだが、実は「伝説の男」「伝説の化け物」はネヴィル自身で、殺戮を行いまくっているという、実は「信用できない語り…
>>続きを読む人類は死ぬか吸血鬼っぽい生き物になった世界
ただ1人人間のまま生き残った男の話
無人の街の迫力がすごい
セットでもましてやCGでもなさそうだしどうやって撮ったんだろう
公衆電話が鳴る幻聴を聴いて苦…
中ソ間で勃発した細菌戦争で人類は次々と死滅し、生き残った者も異形の亡者と化した。自ら開発した対疫ワクチンで生き残った科学者ネビル(チャールトン・ヘストン)だが、自宅と研究室のあるビルの地上駐車場で黒…
>>続きを読む何がオメガマンなのかはわからんし血清以外ほとんど何も解決してないけど面白かった。
人間VS環境活動家みたいな構図に見えてしまった。
リサが感染するのと少年が殺されるところ辺りから駆け足すぎてたけ…
記憶✍️
ウィルスミスのアイアムレジェンドに元ネタがあると聞いたから観てみた
印象はずいぶん違うけどさすが70年代満載時事ネタとしてウッドストックや兵器など、細菌兵器がゾンビの原因になってたり。オ…
・赤いスポーツカー
・細菌戦争
・黒ずくめの集団、サングラス、白い瞳、宗教的規律
・外から聞こえてくる高笑い
・『ウッドストック』を一人で見る、セリフ暗記
・ヘリコプター墜落、ワクチン接種
・一人チ…
2回目の鑑賞。
だいぶ前にWOWOWで見たのかな。
チャールトン・ヘストンが誰もいない街を彷徨っていたのを覚えてます。
改めて鑑賞したが、これじゃただのアクション映画じゃないか!
吸血鬼はカル…
これも昔見た映画。無人の都会の風景はどうやって撮ったんだろう。オープニング、哀愁漂うメロディとともにスポーツカーを乗り回すチャールトン・ヘストンがかっこいい。史劇の主役よりもこういうB級SFの主役…
>>続きを読む地球最後の生き残りとなった男を描くリチャード・マシスン原作の「アイ・アム・レジェンド」。このチャールトン・ヘストン主演版が2度目の映画化である(ウィル・スミス主演作は3度目の映画化)。映画のタイト…
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