1976年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ17作目。マドンナは太地喜和子。旅先は兵庫県。
飲み屋で一杯やっていた寅さんはそこで一文無しの老人と出会い、勘定で揉めてる姿を見て気の毒に思い…
「しかし総理大臣を引き合いに出されちゃ、いくら兄さんだってかわいそうだよ」
今回のマドンナ役は太地喜和子さん。
ゲスト役はルビーの指環でお馴染みの寺尾聰さんのお父さんの宇野重吉さん。
お父さんそっ…
2020年 鑑賞
かたおわ2019にて語られた「男はつらいよ お帰り 寅さん」。観てないのに、寅さん好きの芸人さんの感想で涙ぐむ... こりゃ観てみたいと奮起!たまたまBSでやっていたこの作品を鑑賞…
『素晴らしき哉、人生!』という映画はアメリカ映画協会が選ぶ感動の映画ベスト100の1位になったり、クリスマスに見る映画の定番中の定番だったり、『バックトゥザフューチャーパート2』やら『イレイザーヘッ…
>>続きを読む・寅さんとぼたんさんがカッコよくてダバダバに泣いた
・宇野重吉のジジイっぷりがすごい
・ジョーズ確かにグロ過ぎて笑うしかなかった
・朝から昼間、クソ暑い中歩き回って帰宅後に見たので、そういうシ…
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