素直に不誠実
一見、愛情の詰め合わせみたいな愛らしい表情の作品なのに。蝕まれてた、欲に。
ずっと陽を浴びてる様な時間だったのに、あるワンシーンから状況は覆る。
幸福の審査基準はどこにあるのだ。
子…
印象派の絵の世界のような光溢れる夏の野でのピクニックから始まり、秋のそれで終わる。その短い期間に、幸せから不幸せになるだけでなく、カーボンコピーされたような幸せに戻るとは、予想できない展開だった。フ…
>>続きを読む何気なく強烈な皮肉を突きつけてくる。冬の旅もそうだけど、アニエス・ヴァルダのスタイルなんだろうか。昼下がりの森の風景とモーツァルトの絶妙な組み合わせが美しくて、その対比で汚れた現実が一層際立ってくる…
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