目黒シネマ 市川準監督特集で『ノーライフキング』と二本立て。とある私立女子校が舞台。演劇部の学生たちは毎年創立記念日にチェーホフ「桜の園」を上演することが伝統になっている。今年も例年通り稽古を重ねて…
>>続きを読むあまずっぺえ〜〜〜!!!!
先生は何十回も同じ場所で同じ制服を着た生徒を見送っているから、毎年同じように見えるけど、生徒からしたら1度きりの時間なんだよな……だからこそこんなに尊く感じてしまうんだ…
終始、青春って感じでした。
私自身も演劇部部長をやっていたので、懐かしく思いながら観ました。
女子校できっと校則が厳しくて、先生も厳しい人が多くて…その中でタバコ吸ったり、パーマかけてきたり、火災…
ウン十年ぶりに再見。高校生ぐらいの時にVHSで見て以来。当時は割と良い印象をもっていたが、今見ると割と雰囲気に流されていた気がする。
脚本は、本筋の話なのか雑談なのかどっちかわからないぐらい雑談が…
素晴らしく美しい映画…
当時ヒットしたらしいですが、こんなに美しい映画がヒットする時代良いじゃんと思ってしまった…
監督のトーク付き上映で、桜の精は男説、女子校を覗き見るような…という話があって、…
素晴らしい桜
『毎年毎年よく咲くよね』
「『櫻の園』に犯人はいません」
『3色サンドとポテトとツナ
3色サンドはねハムと卵とフルーツ』
Piknik コーヒー牛乳
火災報知器
開演ベル
フェデ…
本作は、作中の舞台の、女子校の、伝統の舞台公演に、使用される戯曲、『櫻の園』の、公演の、舞台裏って感じの作品です。女子校独特の、厳しい校則に、ちょいちょい逆らったり、女性同士の、同性愛だったりと、百…
>>続きを読む毎年毎年よく咲くわよね、わたしたちは来年はいないんですよ…。女子校の脈略のない会話の繋がりが当時を思い出してとてもリアル。キスマーク、男子が嫌で女子校に来た子、憧れと恋、アイスに群がる、男役やった子…
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