1872年ロンドン。交通手段が発展した今、80日間で世界一周出来るんじゃないか?という話から、社交クラブで1人"出来る"に大金を賭け、自ら80日間で世界一周が可能と証明する旅に出る、英国紳士と召使い…
>>続きを読む書籍「日本人のための第一次世界大戦史」で紹介されていたため鑑賞
大陸横断鉄道などが整備されてきた時代
こだわりの強い金持ちと落ち着きのない使用人が80日間で世界を一周できるかチャレンジする話
イ…
1957年のアカデミー作品賞受賞作
ジュール・ヴェルヌの同名小説が原作でタイトル通り80日間で世界一周できるか賭けを行ったイギリス紳士の旅の話だけどアスペクト比がシネスコ(2.35:1)の映画は大…
後の映画化で召使い役をジャッキー・チェンにやらせようというの、分かる気がする(身軽でコミカル)。
観客も一緒に旅をしている気分になれるのは良いところ。ただ、植民地を冒険だ!感がどうしてもついてまわる…
夏休みに映画で世界一周。TDLのIt’s a small world の大人バージョンみたいで楽しかった!ロンドン、ボンベイ、カルカッタ、香港、横浜、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンを80日…
>>続きを読む飛行機のない時代に世界一周を80日で達成すると豪語した、英国紳士とその執事による挑戦の旅。
気球、汽車、馬車、象、ダチョウに乗ったり、各国の風景や文化が描かれたりと、すごい規模の大作でした。
日…