素晴らしきヒコーキ野郎の作品情報・感想・評価

「素晴らしきヒコーキ野郎」に投稿された感想・評価

ぺ

ぺの感想・評価

3.2
まだ人類が空を飛び始めて間もない頃のヒコーキレース。
色々な国から代表が集合。
おいおいそれは流石に飛ばないだろというヒコーキもたくさん。
案の定レース前のテスト飛行の段階でぶっ壊れる。
ご愁傷様です。

日本からは石原裕次郎が出場!
レース開始早々にリタイア。
お疲れ様です。
tommyni

tommyniの感想・評価

4.8
まず、ブルーレイで見たけど、画質綺麗すぎてびっくりした。フィルムって凄い。カラーのジェームズフォックスが美し〜。サラマイルズちゃん可愛い。「召使」の2人ですがちゃんとカップルでお似合い。

それはさておき、舞台は1910年のロンドン→パリまでの飛行機レース。「紅の豚」が好きな人には刺さるはず。飛行機がまだ戦争に利用されてない時代で平和で国際色豊か。イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、日本など。ここに日本が入ってるのがすごいな?!

飛行機はそれぞれ実際に作っていて、飛行シーンはスタントマンが実際に飛んでやっているらしい。ちょっとぎこちなく飛ぶいろんな形の古い飛行機たちが堪らなく良い🥰🥰🥰ちょこちょこ昔っぽいわかり易いCGがあるのがギャップを感じさせる。
レースよりもその前の整備やテスト飛行でのドタバタコメディがメインっぽいかな。「素晴らしきヒコーキ野郎」って題名が凄く好きだなぁ。
授業にて鑑賞

それぞれの国の特徴をとらえている点がおもしろい
日本は疑問点しかなかったけど
見たら国民性とかわかるのかな?

ヴァンサン・カッセルのお父さんでててびっくり
やっぱり似てるしかっこいいね
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
冗長でとらえどころのない映画ではありますが、コメディとしては結構笑えるシーンが多いんです。一番笑ったのが、修道院の不時着したイタリア人が修道女をくどいて手伝いをさせるところ。さすがイタリア人、女の扱いがうまいw ほかにも、プライド高いくせにマニュアルに頼ってばかりのドイツ人とか、風刺のきいたお国柄ジョーク(?)が楽しめます。「これ、飛ばねぇだろう」というトンデモ飛行機があったり、行く先々で「私、○○よ」といって登場する同じ女優とか、なんか妙に笑えます。

日本代表で石原裕次郎も登場。早々にリタイアして見せ場なく、しかも英語吹替もかぶせられてました。なんだかね。
犬

犬の感想・評価

3.6


ロンドンからパリへの飛行競争会
その大会に出場する野郎と女性たちを描いたアクションコメディ

人間の空を飛ぶことへの探究心はいつの時代も変わらず

全体的に愉快で笑える
ドタバタな感じで楽しめました

ヒコーキの上でのアクション良い

失敗もあり
いろんな人の支えが必要ですね

原題が長い
インターミッションありです

あの日本の有名な方も登場
66shiro99

66shiro99の感想・評価

3.9
懐かしい。
これも昔の〇〇ロードショーの定番。
途中で若かりし頃の日本人俳優が出ますよ。
CGなど存在しない頃、
実際に珍妙な(笑)飛行機を造って飛ばしての撮影
昔の映画作りは大変だった
それだけに、まやかしでは無い臨場感や緊張感も生まれていた
それは何でも思うよーに描けてしまう、今時の映画に欠けているもの
大空への男の挑戦をコメディ感交えて楽しく描く作品。

実に懐かしい作品です。この作品を劇場のスクリーンで見た事が有ると云ってしまうと年齢がばれてしまいますね。たしか池袋の名画座で見た記憶が有ります。それ以来の何十年ぶりの鑑賞でした。

ケン・アナキン監督と云えば当時の映画界ではスケールの大きな作品を制作する事で定評のあった監督さんでした。これだけ時が経って鑑賞してもこの作品には男が憧れる‘空を飛ぶ’事に対するロマンが全篇に亘って描かれて楽しい作品です。
描かれている舞台の当時としては驚異のロンドン~パリ間のヒコーキレースを新聞社が企画し、世界各地から冒険家たちが集結する。それぞれが特徴のあるヒコーキを持ち込んでのレースを面白可笑しく描いて居るのですが、それは現代人が見るからで、当時の冒険家は大真面目で挑戦していくのです・・・。

我らが日本代表は石原裕次郎が出演しているのですが、思いのほか出演シーンが短かった。それもフライング・スタートの上、あえなく数秒で墜落(笑)と云うお粗末さです。しかも日本語で喋るセリフは彼自身の声ですが、英語のセリフは明らかな吹き替え。これにも笑いました。
何か各国の民族性を皮肉った点も感じさせるコメディーとなっています。