ゴジラのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴジラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

所々-1.0のオマージュ元を知れて良かった。
芹沢博士、当時の謎の科学者な見た目してて好き。
オキシジェンデストロイヤーとか言うえげつない殺戮兵器。
初期ゴジラの顔ベコベコすぎ。
白黒の時代とは思え…

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今回は「怪獣王ゴジラ」と並行して鑑賞。
数年前初めて見た時は衝撃でした。
最後死ぬとは思わなかった。しかも骨になって…
映画としても面白いと思う。
こんなに映画化続いて、愛されているキャラクターは他…

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想像以上にネッシー寄りのビジュアルだった

「おとうちゃんの元に行くのよ」って子どもに言い聞かせているシーン、子どもが亡くなった母に縋り付くシーンがやっぱり心に残る……
どんな映画でも、辛くなっちゃうポイントです……

最初のゴジラをやっと観…

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『ゴジラ-1.0』を観たあとにお勧めにあったので流していた。

自分が発明したオキシジェン・デストロイヤーとともに海底に残った芹沢博士の葛藤は、原爆を開発したアメリカの研究者たちに向けられていたもの…

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子供の頃に観て以来、久しぶりに視聴。
特撮、音楽は素晴らしい。

怪獣映画はプロレスやランドマークの破壊が華で、ドラマはあまり要らないと思ってるから内容は微妙に感じた。
水爆に耐える相手にそんな程度…

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ゴジラの原点!
こうして見るとゴジラ-1.0はセルフオマージュしてたんだなと思いました。
ゴジラをただの悪役として描くのではなく、水爆実験の被害者として扱ってたのが当時としては斬新だったかもしれない。

ゴジラを全く通ってきてなかったのでアマプラ全作公開を機に鑑賞。

◾️内容
いきなりオープニングでゴジラのテーマ流れてブチ上がる。さらに序盤でゴジラ出てくる早めのツカミ。その後もとにかくテンポが良く…

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オッペンハイマーと重なるところがあった。
意図せず恐ろしい兵器を作ってしまったふたり。
どっちが偉いとかないけど、芹沢さんの苦悩と決断が胸を熱くさせる。
芹沢博士のラストは、研究者として殺戮兵器を産み出した贖罪という意味では完璧だった。
子供向けかと思いきや、意外と社会派な映画でした。
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