カリスマという名の木を巡って争う人々を通して、"世界の法則"とやらを解き明かそうとした非常に奇怪な寓話
カリスマ(Charisma)の語源は、古代ギリシャ語で"神から与えられた恵み"を意味する言葉…
理解はほぼ出来ませんでしたが
中盤から後半にかけては物語に引き込まれていました。
独特な世界観を持たれた監督さんだと
認識しておりますが、ホラー要素は
無かったかなと。
哲学や文学なども博識な監…
確かに理解不能な黒沢劇場。一本のカリスマの木を守ろうとする者、その木を切り倒そうとする者、そして木だけでなく森全体を破壊し再生しようとする者。各々の価値観や信条で行動するが、その木が無くなった後は目…
>>続きを読む「君は、特別な一本の木と、森全体と、どちらかしか生き残れないとしたらどっちを選ぶ?」
それが植えられた土地の植生を変え、周囲のあらゆる植物を枯れさせてしまう木「カリスマ」に魅了され、人生を左右され…
いくつか観てきた黒沢作品の中でも群を抜いてわけがわからなくて、それでもけして退屈ではなく最後まで惹きつけられてしまうところや不穏なカメラワークと変なタイミングで鳴り出す音楽、奇妙な人たちは実に黒沢清…
>>続きを読む 黒沢清版『マッドマックス』。
木を巡って様々な勢力が殺し合う。木の撤去を目論む大杉漣率いる一団と風吹ジュン&洞口依子姉妹の得体のしれなさが不気味。倫理観やら何やら問うてるが、そんな事よりハンマー…
日活・キングレコード・東京テアトル