中学生の頃、友だちのいない僕に図書室のお姉さんが勧めてくれた本が、スーザンの『アウトサイダー』。余計なお世話だと思いつつ読むと面白い、が、訳文が鬱陶しい。そんな僕でも映画館でならサラッと観れた。グロ…
>>続きを読むコッポラ=ゴットファーザーのイメージが強く、当時この作品を知るまではそのイメージしかなかった。
うろ覚えやけど、確か。アメリカの不良グループの対立を描いた話だった。
印象に残っているシーンは、仲間の…
十代の儚さ
スタンドバイミーにも近い、男の瑞々しい友情と十代の刹那な美しさを閉じ込めた作品。やはり、コッポラの小品映画(ワン・フロム・ザ・ハートの借金返済映画たち)は隠れた名作が多い。コッポラはビ…
『アウトサイダー』(The Outsiders)1983年
夕陽の金色が見える、その心が美しいって熱いメッセෆ˚*世の中には、疲れて汚れていく人が多いから純粋で優しくて夢を忘れない大人になれ!「S…
良さはなんとなく解りつつ、自分はあんまりノれなかった…
若いなぁみんな、って思った。
ラスト(であり、冒頭に繋がる)メタ的な台詞があるし、映画館で観るべきなんだろうな
全員での乱闘は「ごくせん」か…