コミック雑誌なんかいらない!に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『コミック雑誌なんかいらない!』に投稿された感想・評価

RAMRIDER

4.1

4年くらい前にCSでリピート放送してたやつを録画してあってなんとなく観た。

映画は1986年、中で描かれているのはほぼすべて1985年の出来事で、当時6-7歳の自分の記憶にしっかり残っている事件ば…

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我路

我路の感想・評価

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1986年 6月 2日 ニュー大洋
i

iの感想・評価

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「 I can't speak fucking Japanese. 」

このシーンみるだけで124分の価値ある
月影

月影の感想・評価

3.8

居島一平がこんな映画は今では作れないと言っていたので、観たくなった。
内田裕也が主演だが、レポーターとしては口下手。これはできなかったのか、そういう役なのかよくわからなかった。
この映画は実際の人物…

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orixケン

orixケンの感想・評価

4.0

ジャーナリスト志望ながらも突撃しかない冴えない芸能リポーターを首になり風俗レポーターにまでなった主人公通して80年代の風俗や事件がうまく描写されている
視聴率のためにドギツイ取材繰り広げる
薄っぺら…

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全てが80年代過ぎて胸焼けする。
夜の新宿を柄シャツで闊歩する内田裕也がかっこいい。
内田裕也は歩いてるだけで画になるなぁ、と思っていたら、終盤に北野武が登場した瞬間から急に「映画」が始まって凄かっ…

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恐縮です
野井

野井の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

内田裕也主演の謎の映画。ジャーナリストが主人公。でも、芸能レポーター、風俗レポーターに落ちぶれる。最後はたけしたちに刺される。
蟹ばる

蟹ばるの感想・評価

3.8
恐縮です。
これがバブルかーと恐怖
内田裕也の英語下手くそだけどかっこいいんだよなぁー

木滑が情熱を抱いたり深く悲しんだりしても感情が見えないのが怖い
だからこそラストが光ると思った

たけし怖い

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