超絶胸糞映画。
見知らぬ男二人が主人公一家の隣人の頼みで卵を分けてほしいと言って訪れてきた。一家の母親と男二人がやり取りしているうちに口論に発展し、母親は退去を要求する。仲裁に入った父親も退去するよ…
理不尽な物語と神の視点で観客を翻弄する作り手
このメタ構造って神の沈黙とか神学的なメタファーっぽくも見える
一瞬祈りに関する台詞があるので、裏テーマとしてあるかも知れない
作り物だと分かっていて…
虚構は現実と同じくらい現実
途中カメラ目線で話しかけてくるところがまず虚構
おもろい演出
テレビのリモコンで巻き戻すところも
虚構やけど本物の暴力とか、過度にやりすぎないリアリティさがある分、虚…
度を越した胸糞映画であり、犯人が第4の壁を越えてこちら側に送ってくる視線が心底気持ち悪い。犯人たちに明確な動機がなく、言ってしまえばこの映画を観ている観客のために犯行をしているメタ構造も嫌悪感が半端…
>>続きを読むこうやって理不尽に子供が死ぬ映画はガッカリする。
こっちに話しかけてきたり、リモコンで戻したりちょいちょいコメディ要素もあって刺さる人には刺さるんだろうけど。
目的もはっきりしないし胸糞悪いしダラダ…
しっかり怒りが湧いてくるレベルの胸糞映画…
展開が酷くて見てられないとか思っていたら、突然第四の壁破壊してきたり、テレビのリモコンで時戻したりと斬新だなあと感じました。
2度見たくは無いけど、好き寄…