かなり前に鑑賞済み。久しぶりに観たくなってしまった。
VFXを駆使した昭和30年代の東京の街並みはとても素晴らしくて、さすがこの後米アカデミー視覚効果賞を獲る人は違うと思える。
古き良い昭和をと…
昭和のあの感じが好き。
なんだかんだで愛情たっぷりでホッコリした☺️
最後、淳之介と六ちゃんが帰った時の親の反応とか気になった笑
喧嘩のシーンが好き笑
しかも勘違いであんなに怒っててオモロい🤣…
2005年 山崎貴監督VFX作品 133分。昭和三十年代、東京タワー🗼が出来上がる頃の東京の下町が舞台の人情ドラマ。自動車修理の鈴木(堤真一)オートの一家と、向かいに住む作家 茶川(吉岡秀隆)を中心…
>>続きを読む2025年6月7日鑑賞
『ゴジラマイナス1』の19年前、山崎貴監督はこの映画を制作しました。彼の演出スタイルは他の多くの日本人監督とは異なり、80年代映画への愛を存分に取り入れ、視覚効果の経験を活…
日本の発展と、戦争が終わり希望を持つ日本国民を描いた作品。他方で戦争の傷を抱える者も映しながら、それでも希望=夕日・東京タワーに託しながら日々精一杯生きる者たちを映している。血の繋がっていない六子と…
>>続きを読む大人になってからは初めて見たけど、分かりやすくとても良い映画やった。
喧嘩して押し入れに逃げ込むシーンも、シュークリームも、お母さんに会いに行くところも全部覚えてる。1本の映画とは思えないぐらい展開…
昔の東京はこんなんだったんかな~。
みんなが互いに助け合いながら生きていくこんな世界に生きてみたかった。
不便な世の中だからこそ互いが関わりあって生活している。
なんでも自立しなきゃいけない今は間違…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会