ALWAYS 三丁目の夕日のネタバレレビュー・内容・結末

『ALWAYS 三丁目の夕日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「元に戻っただけ」
ここが1番グッときた…そう、物理的には元に戻っただけ。だけど、心には大きな穴が空いた。大事な人を2人同時に失った。しかも3人での幸せな生活が目前に迫っていると期待してる矢先に。こ…

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クリスマスのシーンが1番泣けた
この本音でぶつかり合う感じとかやっぱいいよなー
暴力は良くないけど、昭和の温かみは羨ましいね

昔から大好きな作品。
夕日って、なんでこんなに懐かしい気持ちにさせるんだろう。
やっぱり家族っていいよね。

時代を美化しすぎとかそういう意見が出るかも…とは思うけど、でも本質的な部分そうじゃないよ…

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何度観ても同じ場面で泣いてしまう。
この時代をリアルに体験したわけではないけれど、子供の頃に過ごした1980年代の空気とどこか通じるものがある。
“人の優しさ”や“希望の匂い”を丁寧に描いていると思…

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1958年、昭和33年、東京タワーが完成し、長嶋茂雄が巨人に入団した年、日本が戦後復興から高度経済成長期に入り、戦争の爪痕が少しだけ薄れた頃、日本の新しい時代の幕開けを愉しめる作品。
当時の社会問題…

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昭和33年の東京・夕日町三丁目。売れない小説家・茶川竜之介は、元ストリッパーのヒロミから孤児の淳之介を預かることになり、次第に親子のような絆を育む。一方、青森から集団就職で上京した六子は、鈴木オート…

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薬師丸ひろ子さん素敵
堤真一さん さすがです
坊ちゃん! 優しい賢い可愛い
六ちゃん 堀北真希さん可愛い

江戸風鈴 ラムネ 西瓜 扇風機
路面電車 オート三輪 万年筆

戦後の日本にタイムスリップして、いろんな人の生活を覗き見できる映画
素直に泣ける!この映画を見てるときは人間のことがちょっと好きになれる

ただ指輪のシーンですごく幸せな気持ちになった後に、お姉ちゃ…

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邦画の中でもランキング上位に入る作品。
今では考えられないシーンや昭和満載の作品ですが、それがまた心を掴む映画となってます
個人的に見どころをまとめると。
① 鈴木オート家にテレビが届き、それを町内…

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見直し再鑑賞

終戦から10年も経たないころ、決して裕福ではないけど、夢があった時代。
ノスタルジックな街並み、希望を持って前へ進もうとする、ある意味憧れの部分も感じられた。
この頃は当然まだ生まれ…

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