このレビューはネタバレを含みます
オリンピックを控えた60年代東京が舞台。当時はカラーテレビを手に入れられるのは比較的裕福な家庭。近所の人たちが集まり、みんなでテレビを囲んでワイワイやってる様子に時代性を感じた。彼らが住む虎ノ門3丁…
>>続きを読む最初から心温まる雰囲気でグッと掴まれた。雰囲気だけで、掴まれる映画と違和感を持つ映画とに分かれる。これは好み、性格、価値観、色々あるんだろう。
子供の演技とかも自然で違和感なく、好きだった。
当時…
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「元に戻っただけ」
ここが1番グッときた…そう、物理的には元に戻っただけ。だけど、心には大きな穴が空いた。大事な人を2人同時に失った。しかも3人での幸せな生活が目前に迫っていると期待してる矢先に。こ…
記録用
昭和33年(1958年)
なんかもうとにかく良い
理由なく何回も観てしまう
暖かくなる
淳之介と一平が帰ってきた時に1番に手を上げる茶川が、淳之介のお父さん!っていうのを感じられて良い…
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昔から大好きな作品。
夕日って、なんでこんなに懐かしい気持ちにさせるんだろう。
やっぱり家族っていいよね。
時代を美化しすぎとかそういう意見が出るかも…とは思うけど、でも本質的な部分そうじゃないよ…
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何度観ても同じ場面で泣いてしまう。
この時代をリアルに体験したわけではないけれど、子供の頃に過ごした1980年代の空気とどこか通じるものがある。
“人の優しさ”や“希望の匂い”を丁寧に描いていると思…
卒論の関係でもう何回も見てるけど、Markするのは初めて😳
古き良き昭和の時代😌
三種の神器が少しずつ揃ったり、東京タワーがだんだんできてきたりするところワクワクする!
やっぱり茶川先生と淳之介の…
昭和の生活文化に興味を持つきっかけをくれた作品。
私の人生に影響を与えた作品TOP3には入るかも!
大人になってから観ると登場人物それぞれの気持ちの変化や、人の温かさが心に染みる…
宅間先生のお話…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会