懐かしアイテムと小エピソードの羅列みたいな作り。
今でこそゴジラという金棒を手に入れた山崎監督だが、この作品は面白いかって言うと微妙。
難しいこと考えずに、日本が一番元気だった時代とその時代に生きる…
《もうすぐ東京だぞ!》
〝見てみ。でっけえビルヂングだあ!〟〝自動車会社って書いてあるべ〟〝六子、おめえの勤める会社でねえのかあ〟〝あったらに大きくねえべさ〟〝六子は社長秘書さやるんでねえのかあ〟
…
東京タワー🗼完成前の昭和33年当時の街並み再現や小道具類の取り揃えも見事で、山崎貴監督お得意のCG処理も画期的で、公開時は感動した筈だったが、西岸良平同名原作であるにも関わらず、山崎も脚本古沢良太も…
>>続きを読むレンタルDVDにて初鑑賞。
戦争から数年後の日本、東京の夕日町三丁目。
多少貧しかっり、問題があったりするけども町の人々は明るく元気に暮らしております。町の車の修理を請け負う鈴木オートには最近田舎か…
動機は不純で…「北の国から」の純君役、吉岡秀隆を観るため、prime、Netflixにはなかったので、今更ながらDVDで購入して視聴した。
上映当時は見向きもしなかった作品。原作漫画からもっとほのぼ…
吉岡秀隆見たさに初鑑賞。
シンプルに良かった。
男はつらいよ
北の国から
Dr.コトー
ALWAYS
こんなに代表作を沢山持ってる俳優さんって、なかなかいないよなぁと、吉岡秀隆の演技にしみじみ浸…
あたたまる素敵な映画
・昭和の情景が日本感感じられていい
・昭和の暮らしが身近なもので感情移入しやすい
・いろんな家族、いろんな問題を抱えているけれど、それぞれの小さな幸せがあたたかくて良い
・個…
【明日だって明後日だって50年先だって、ずっと夕日は綺麗だよ】
昭和33年(1958年)高度経済成長初期の戦後活気溢れる日本のひと風景を描いた西岸良平 『三丁目の夕日 夕焼けの詩』の実写化。
本作…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会