ALWAYS 三丁目の夕日に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ALWAYS 三丁目の夕日』に投稿された感想・評価

こく
3.5

山崎監督の出世作である。

昭和の懐かしい風景と建設中の東京タワーを見せるという事に才能を全振りしてるのが素晴らしい。白組のVFXマンとして正しいし、日本の特撮もCGを駆使してここまで出来ると証明し…

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朝ドラみたいな感じで色々なことが起こっていて楽しかったです。
うーん、何だろ

町並みやセットは凝ってるけど何か違う

響かない
なんと爽やかな映画だろう・・・★3.7

この映画は皆見てますからレビューは要らないですかね・・・
この映画の爽やかさは時代と関係なく素晴らしいです。
毛布
3.2

ラストまで見て納得。なるほどこれが描きたかったのか。縁もゆかりもない赤の他人が家族になってくという割とありきたりな話で、ここまで評価されるほどかと思ってしまう。戦争「後」で辛いシーンが無かったのだけ…

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marin
4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦後の日本にタイムスリップして、いろんな人の生活を覗き見できる映画
素直に泣ける!この映画を見てるときは人間のことがちょっと好きになれる

ただ指輪のシーンですごく幸せな気持ちになった後に、お姉ちゃ…

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齊藤
3.8
言語は悲劇をも超越する

登場人物の立ち位置が絶妙ですごい。
特にお医者さんの位置が、すごく、すごく好きで、す。

言葉にするって大切だなー
とゆうか、文字は本当にホモサピエンスの叡智だなと改めて思った。

このレビューはネタバレを含みます

見直し再鑑賞

終戦から10年も経たないころ、決して裕福ではないけど、夢があった時代。
ノスタルジックな街並み、希望を持って前へ進もうとする、ある意味憧れの部分も感じられた。
この頃は当然まだ生まれ…

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4.0

昭和のあの感じが好き。

なんだかんだで愛情たっぷりでホッコリした☺️

最後、淳之介と六ちゃんが帰った時の親の反応とか気になった笑

喧嘩のシーンが好き笑
しかも勘違いであんなに怒っててオモロい🤣…

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tych
3.8

2005年 山崎貴監督VFX作品 133分。昭和三十年代、東京タワー🗼が出来上がる頃の東京の下町が舞台の人情ドラマ。自動車修理の鈴木(堤真一)オートの一家と、向かいに住む作家 茶川(吉岡秀隆)を中心…

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