運命を分けたザイルの作品情報・感想・評価

「運命を分けたザイル」に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

4.2
山映画の名作は、雪山遭難の実話。
緊張感。過酷。
hachi

hachiの感想・評価

3.7
本人インタビューと雪山での再現で構成されたドキュメンタリー方式で、本人達がいるから助かっているのはわかっているけど出来事のひとつひとつから目が離せなくて最後まで引き込まれた。
直角の氷壁を登っていくのはヒエ〜!少しの隙間にアイゼンをひっかけていくなんて確かに芸術だ。一つのミスやケガが命取りになる、それをわかった上で命を懸けて挑むっていう前提からして2人はすごい…しかもまだ25と21という若さ…
暗いクレバスで死を待つ状況から脱出して、さらにそこから極限状態で長い下山をしていかないといけない。そのすべてを自分に20分の制限をかけながら少しずつ乗り越えていったなんて物凄い精神力だ、ジョー。サイモンもロープを切った重圧と次は自分の番という切迫感は想像し難い。ジョーの第一声がサイモンへの言葉っていうのが彼を少しでも救えていればいいなぁ。想像を絶する体験をした本人達のインタビューからは確かに伝わるものがある。
画面からでも充分伝わる恐怖感とアンデス山脈のシウラ・グランデの自然の美しさは素晴らしかった。
ミチ

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3.1
アンデス山脈の未踏壁に挑み、遭難した若き2人の登山家の壮絶な物語。


この事故が起きたのは1985年。

イギリス人登山家のジョーとサイモンは、未踏壁の登頂には成功したものの、下山途中でジョーが滑落。

互いの姿も見えず声も聞こえない状況で、ザイルだけが繋がっていた。

死がすぐそこまで迫っているなか、サイモンはザイルを切るかどうかの選択を迫られる。


当事者のインタビューと再現ドラマを交互に観せる手法は日本のテレビでもよく見かけるため、当初は映画にする意味があるのかと疑問を感じた。

しかしこの再現ドラマの規模が違いすぎた。

監督はとことんリアルにこだわり、実際にアンデス山脈で撮影を決行。

その映像の迫力はスクリーンで観てこそだと実感した。

インタビューに関しては無いなら無いでいいと思うが、当事者の言葉の重みというものもあるので、これはこれで成立していると思う。


タイトルからしてザイルを切るかどうかがメインのように思えるが、そこからが凄まじい。

山に興味がなくても観る価値のある作品だと思う。
犬

犬の感想・評価

3.6
足跡

アンデスの過酷な雪山で、ザイルに繋がれたまま遭難した2人の登山家の生還劇を、当事者たちのインタビューを交えて描くドキュメンタリー

世界中で大ベストセラーを記録したノンフィクション文学をケヴィン・マクドナルドが映像化

本物に迫る映像を追求するため、大部分の撮影を実際の事故現場であるアンデス山脈で行い、当時の状況を復元した

決断

未踏の山への挑戦

過酷すぎ
寒そう、そして、、

何とも言えない
それぞれの心境が細かに

雪が白くて綺麗

あんな雪山、私には絶対無理です
ひたすらがんばる映画です。
人間の極限での生存本能の強さがわかった。
自分だったらどうだろうと。
登山の危険さを感じた。
充分に気をつけよう。
ゆぅ

ゆぅの感想・評価

3.6
これ、実話なんですね。

本人達のインタビューと
その再現シーンが交互に流れます!

再現の役者さん達が
インタビューの人たちのどれかが
ずっーと分からなかったのがちょっと。

骨折して、脱出不可能に近い
深い溝に落ちてからがすごい。
遭難中、何故かボニーMが頭の中でリピート再生され続けたのが苦痛だった、ってのに笑った
96さん

96さんの感想・評価

4.5
超難関の山に登った

2人の登山家が

登頂した後嵐に遭い、

片足を骨折。

実在した遭難事故を

題材にしたドキュメントタッチの

マウンテンアクション


これは凄い。

まるでドキュメントのよう

山も人も危険度も

全ての迫力が違う


「剣岳」 経由で山物を

と思って観たけど

これは必見。

前半のリアルな

山の描写

途中からの

不穏な空気、

事が起こってからの

限界状態での

スリル!

人間表現!!

ただとても静か

だから眠い時はNG。

途中で絶対起きるけど

観終わった後の

感動が物凄い!

絶対に何か考えるはず。

できれば寒い時期、

1人で静かに静かに見ると

かなりの効果が

きっと

命というものを考えるはず
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