ALWAYS 三丁目の夕日の作品情報・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日2005年製作の映画)

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ALWAYS 三丁目の夕日」に投稿された感想・評価

2005年公開
監督:山崎貴
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終戦から8年、未来を夢見てひたむきに毎日を送る昭和の人々の日常のお話。

心穏やかにあったまる作品。当然、個人的に実体験がある時代の話ではないので、懐かしさとかはないのですけど。(というかこういう雰囲気を称して懐かしいと定義づけてしまっている若い人は結構いると思うけど、厳密には懐かしいとは言わないと思う…)

現代においてもこの時代のように、描くことによって人々を勇気づけるような時代が、これ以降にあったのかと考えると、なかなか難しいのかも知れないですね。僕が生まれた1985年を舞台に、とか言ってもなかなかピンとこないもんな。だからきっと、人々の希望の熱量が高かった時代なんだろう。
なんだかちょっとうらやましい。

2012年2月1日
三浦友和の「幸せとはなんでしょうなぁ」って言うセリフが大好き。ろくちゃんは東京に出て泣いて笑って怒ってくれる第2の家族が出来て幸せだな。
まだ両親すらも産まれてない時代ですが、不思議な懐かしさがありました。
夕日のオレンジが合う、昭和の町並みなんかもすっごい好きなんですよね〜。あと、人でごった返してる道なんかも素敵なところですよね。
日本のいい所詰め合わせセットって感じでした。
そして同時に進行していくそれぞれの家の話はどちらも感動のできるものでした。特に指輪を付けてって頼むところとか「あっ…。良いっっ」ってなりました(ぴったりの形容詞が浮かばないのでこれで)。
ていうかこの映画が合わない人はなかなかいないんじゃないかなって勝手に思ってます。
日本人の、意識の底にある何かをくすぐられるような作品でした。
ぷちこ

ぷちこの感想・評価

3.8
わかっていたのに、胸がジーンとした。人はノルタルジックなものに心動かされるものなんだなあ。須賀健太くんの演技に感動。堀北真希、かわいかった。
ペイン

ペインの感想・評価

4.0
“コカイン”

シネフィルの敵とも言えるくらい嫌われている山崎貴監督ですがこのALWAYSシリーズの1作目はなかなか良い出来だと私は思いますよ。

ネタフリもちゃんとしてて1つ1つのエピソードがどこを切り取っても面白くて退屈させないし、今観ても昭和の街のVFXも自然でさりげなくて巧い。流石に音楽は感動させようとし過ぎて大仰だけど。

堀北真希の演技はどんくさいけど可愛いからよし(笑)堤真一や吉岡秀隆の演技は言わずもがな見事。あとコカインの瀧さんもチラッと出てたね。

とにかく観てて楽しくて愉快であったけ~気持ちになりますぜ。

あ、たしか来年の東京オリンピックの開幕式の演出は山崎貴だったよな。
たく

たくの感想・評価

4.5
あぁ、だめだ。

母ちゃんが作ってくれたカレーライス、
母ちゃんが作ってくれたお守り、
父ちゃんのビンタ、
本気で僕を叱り飛ばす近所のおっさん。
学校帰りに必ず呼び止めてくるタバコ屋のばあさん...。

眠っていたあらゆる記憶が蘇って、胸が締め付けられる。
それを欲しても叶わないことに気付き胸が張り裂けそうになる。

不器用な者同士、肩を寄せあって暮らしていく喜び...。

いまの時代に見る三丁目の夕日って、どんな夕日だろう。僕たちは何かを見つけなければならない...。
東京生まれの年寄り向け
ネガメ

ネガメの感想・評価

4.1
小学生か中学生だった時に観て、映画館で初めて泣いた作品だったなぁ…

親父がマンガの大ファンで小さい頃からずっと親父から借りて読んでたなぁ…
この時代を生きなかったと思うほんわか人情映画。ひとびとがあたたかい。血が繋がっているだけが家族じゃない。コミュニティってだいじだな。と思いました。
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