父親を殺した少年は有罪か無罪か。
十二人の陪審員の男の1人が無罪を主張したことにより激論がはじまる。
裁判の描写は一切なく、暑く狭い陪審員室でのやり取りに終始するだけなのになんでこんなにおもしろい…
なんかすごくイライラした。
1人の18歳の男を有罪か無罪か決めてるんでしょ?有罪になったら死刑になっちゃうんでしょ?だったら最初から本気の態度でやれよ。自身のプライドなんか捨てて一回は自分の正義を疑…
「物語がないと生きていけない」というある映画大好き氏が大好きだと言っていてずっと観たくて悶々としていたのだが、今日何となくアマプラのもうすぐ配信が終わるリストを見ていたらあるやないかーーい!ダッシュ…
>>続きを読む言わずもがな名作。
12人の陪審員が全員一致しなければ決まらない判決。
父親を刺殺した容疑をもつ少年。
有罪11人に対して1人が無罪。
ただ、この無罪は"推定無罪"であることを確認するための…