フィルマのキャスト欄気持ちいいな〜
“陪審員”で埋め尽くされてる(笑)
これって重要順?重鎮順?w
十二人の男が一つの部屋に。
父親を殺したかもしれない少年の裁判。
陪審員は初めましての男たち。
…
名作。久しぶりに観たけど、最後まで引き込まれた。シナリオも素晴らしいが、アングルやカメラワークも良かった。
テーマが今の世の中にも通じていて、本当の意味で色あせない。なんなら、SNS時代の今だから…
脚本が映画の命!を体現した最早、古典に片足突っ込んでる名作です。
あらすじは極めてシンプルです。とある殺人事件の裁判の12人の陪審員の男達が、被告が有罪か無罪かを議論するというもの。
会話劇の…
多数決の影で、根拠なく判断してしまう人間の弱さを痛感した
だが、一人の勇気ある無罪票と論理的思考が流れを変えていく姿は圧巻だった
密室という制約が緊張感を高め、人間ドラマを浮き彫りにしていた
自分が…