フィルマのキャスト欄気持ちいいな〜
“陪審員”で埋め尽くされてる(笑)
これって重要順?重鎮順?w
十二人の男が一つの部屋に。
父親を殺したかもしれない少年の裁判。
陪審員は初めましての男たち。
…
一つの部屋で裁判の評決争いを繰り広げる男たち。
8番が最後にいくにつれて強引になっていく感じにやきもきした。誰にも正義の判決は下せないってことを見せられてるみたいだった。
正義は経験してきたこととか…
非常に評価が高いので気になっていた作品。
全編のほとんどのシーンが1箇所で撮影されているが、それでも面白い。
会話劇が中心となっており、その点、いちいち場所を変える必要がないため、1箇所のみでも全…
『密室劇の金字塔』として高く評価され
今でも色褪せない名作。
「十二人の優しい日本人」を見てから
オマージュ元が気になりようやく👀
有罪と無罪でぶつかり合い、
まさにタイトル通り主張し’怒る’男…
なるほどね。
まあまあ面白かったかな。
ナイフを机にバンッと刺すところで、流れがガラッと変わるよね!わーおって興奮する。
そこから証拠になった証言をひとつずつ潰していく。なるほどねの連続。面白…
12人の男が蒸し暑い部屋で90分間会話するのを見せつけられる。それだけなのにとんでもなく面白い。この映画が自分の初めての全編白黒映画でした。
裁判の様子がわかるのが本当に最初の5分くらいであとはず…
裁判員たちがただ話し合う映画。
それぞれのキャラクターが会話で見えてくる。
狭い部屋の中での話し合いだけなのに
ドラマが起こり、最後に解散まで。
狭い中での独特なカット割りは超秀逸。
歴史的名作でし…
長回しの1カットでセリフをとちらない当時の役者たちの演技力への畏敬の念と脚本の緻密さに唸った
名作と謳われるのも納得の一作
当時黒人の選挙権行使もなかなか難しく、女性の陪審員参加も1970年代以降…