十二人の怒れる男のネタバレレビュー・内容・結末

『十二人の怒れる男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

会話劇だけなのになんなんだこの満足感。

回想シーンなども一切なく、映像としてはずっと平坦。盛り上がりも特にないが、最初から最後まで飽きがこない。引き込まれる。

結局のところ少年が犯人なのか、他に…

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ナニコレめちゃくちゃ面白い…!

お爺の記憶力すごい

会話劇だけでこんなに面白いのすごい
最初は有罪11対無罪1が、最後には逆転する。
決めつけて有罪だと言っていた人たちが、8番が疑問を投げかけたところから少しずつ考えや主張を変えていく。始めに8番が場…

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ずっと気になっていたのでついに鑑賞!
めちゃくちゃ面白かった!!
最初は個人の見分けがつくかちょっと心配だったけど全く問題なかった。個性豊か。
陪審員8番がまんま同じナイフをポケットから出した時は、…

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めっちゃ面白かったー
部屋に押し込められた12人のおじさんが会話するだけで、回想など一切ないところが特徴。場面が切り替わるわけではないのに、会話のテンポの良さや、8番に感化された人々の心の動きがよく…

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面白かった!
勇気ある1人から波紋が広がっていく様子が見事すぎる。

まさに疑わしきは罰せず
裁判の様子はほとんど映らず、真犯人が明らかになる訳でもない。むしろ謎ばかりが残り、陪審の根拠も推理に過ぎない。ただ、疑問がある以上は推定無罪だ
部屋からほとんど出ず進行するの…

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「12人の優しい日本人」の元ネタ。

あちらは脚本が三谷幸喜でコメディ作品だけど、こっちはコメディ要素ゼロ。

人間の身勝手・他者の命に対する無責任さ、偏見を露わにする会話劇。

大きな流れは日本版…

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おもしろかった。逆転裁判感ある。ただ全てあくまで可能性。疑わしきは罰せず、の結論。
人間も色んなタイプを描いている。仕事の会議に置き換えると、、No.12のようにとりあえず流されてしまう人が多い気も…

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ぺけったくんで見かけたので気になって視聴。

狭い部屋で12人の男たちが少年の判決について話し合う。場面はほぼ室内の会話劇。
序盤は無罪主張が一人だけだが、彼(陪審員8番)の主張あるいは説得、そして…

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