テレーズがあんま若く見えないので説得力に欠けるけど、嫌いな旦那と好きな男の間で揺れる様は妙に理解できる。いくら嫌いな奴だとしてもこの人間にはこの扱いをすると決めたなら、その意思は他者に邪魔をされたく…
>>続きを読むマルセル・カルネ監督は詩的遊び心と粋なセリフが好きなんだけど、サスペンスではずいぶん違って、無駄がなくシャープ。エミール・ゾラの原作だからか、重く逃げ場がなく、不運なテレーズだった。
人妻が恋に落…
同じ「テレーズ・ラカン」原作繋がりでと思って観たけど、ストーリーがだいぶ違う?こちらはあまりゾラっぽくないなと思ったら、やはり原作に忠実なのは『テレーズ 情欲に溺れて』のほうだった。
戦争帰りのチン…
無口で暗めのテレーズのキャラがいい
ショックな場面でも無表情の女が 電車が橋?トンネル?に差し掛かったのを契機にすがりつくシーン
原題テレーズラカンだけど結構ストーリー原作と違い、今時(50年代基準…
たまにはクラッシックも見てみようと、オススメにあがってきてたので、視聴。
なんか…ラストが呆気なさすぎて…
死ぬのに…お金も手に入ってないのに…
手紙気にするて( ・᷄-・᷅)・᷄-・᷅)・᷄…