居酒屋の作品情報・感想・評価

『居酒屋』に投稿された感想・評価

仏製ネオレアリズモ。
ルネ・クレマンらしいむせ返るような労働階層描写。
女は口汚く猥談を話し罵り合い、男は常に胸やケツを触る。
子供達ギャアギャアやかましく不潔な泥遊び。

ひたすら痴情がもつれてい…

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Omizu

Omizuの感想・評価

3.8

【第17回ヴェネツィア映画祭 女優賞】
『禁じられた遊び』ルネ・クレマン監督がエミール・ゾラの小説を映画化した作品。ヴェネツィア映画祭では主演のマリア・シェルが女優賞を受賞、キネ旬外国ベストテンでは…

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日央

日央の感想・評価

3.8

ゾラの名作居酒屋。
19世紀半ばのパリの庶民の風俗と生活をリアルに描いている。
同じ居酒屋を映画化したものじゃ1番よく出来た作品だった。
やはり禁じれた遊びスタッフが作っただけある。


◼️物語、…

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mさん

mさんの感想・評価

3.6
無慈悲、不条理。
辛いのにどこかユーモアを感じる作品。

マリアシェルの目元がエマワトソンに少し似てるような。
gnk

gnkの感想・評価

3.9
ろくでなしの男に苦しめられる女性主人公の物語。普遍的な人間関係の物語

野蛮で醜さを剥き出しにした映画だけど、どこか楽観的でユーモアがある
今の時期の方が綺麗だけど堅苦しさも感じる時代だなとしみじみ思う
ジョン

ジョンの感想・評価

4.1

原作が何となく暗いお話というのは知っていたけど、映画はそこまで暗くはない。意外とコメディっぽい感じがあって、序盤の女同士の喧嘩は『ゼイリブ』並のしつこさがあったし、皆でルーブル美術館に行くシーンとか…

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LEONkei

LEONkeiの感想・評価

3.7

この世が不条理に満ち溢れているのか、或いは醜類の悪縁が世俗にまみれるのか。

パリの若き洗濯女ジェルヴェーズの深奥なる真誠は、チンケな社会領域を超越し絶望に打ち拉がれる。

一度割れた酒瓶をいくら修…

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ほとんど覚えていないけど、とにかく暗く絶望的なお話しだった。

ヒロインがメンヘラなダメンズウォーカーで、誰にも共感できずひたすらイライラしながら見たような…

欲望という名の列車に似た、鑑賞後ひた…

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“雪夫人絵図”や“西鶴一代女”のごとく、とにかく不幸な女性の人生。
元旦那と現旦那のどちらにも猛烈に腹が立つ2時間だけど、意外とサラッと観れちゃう面白さがあった。
これは男とか女とか時代がとかよりも皆人としてどうなのか、、、。

女同士のケンカだけはリアルで大いに笑えた。
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