戒厳令の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戒厳令』に投稿された感想・評価

実働部隊を完全に脇役においてクーデターを描くと、思想家の禅問答になってしまうのか……。
とりあえず興味深い視点ではあったけど、舞台劇を見てるようでちょっと退屈しちゃったかも。

前半からバキバキに思想語る北一輝、将校らがガチになると徐々に狼狽えたり自傷行為したり責任回避して卑近な存在としての描写が増えて二重性がすごいなと思うんだけど、モノクロのキマった構図に三國連太郎の異様…

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吉田喜重×別役実
五社英雄の226とはまた違った史点で楽しめる。
226では皇道派の青年将校たちが中心だったけど、今回はその行動原理でありながらも自らは一線を引こうとする思想家が中心。

三國連太郎…

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全ショット決まりに決まった構図と光
歴史に疎く、話の流れはあやふやながらも画面の強さに見せられる
カミソリ出てくるシーンが、一連の流れも相まってめちゃくちゃ怖い
凝った構図が続いて興味深い。

難しめの演劇を観ているような感はある。

三國連太郎の演技。
皆の話し方。
FeMan
3.0
話はつまんない。

全シーンの画面の構図にはこだわりが強いことは確かだ。

構図は美しくて好きだった。
露骨
-
ラストカットを見るまでの110分と言っても過言ではない。相変わらずショットと構図がガチガチに凝り固まりすぎて逆に響かない。
画面の構図に目を見張る
モノクロなので光と影の使い方が上手い
凝り固まった思考や、偉い人の教えだと誘導する言動や行動、そして疑いもなく従う若者が怖い
あと人々の単調な物言いや映し方も怖い
いろんな意味でよう作ったな

三國蓮太郎さんの迫力がすごい
吉田喜重監督、音楽は一柳慧。北一輝の名前は知っていたけど、名前だけ。2•26に関わったとは聞いていたけど、これ程関わったのか、演出なのか?それにしても興味深い。

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