50年代アメリカの共産主義に対する偏執的な態度が映画業界にも甚大な被害を受けたことを思うと、映画好きとして見るに堪えない
審問会のシーンは色々な意味で名シーンですね
いや〜改めてロバート・デ…
デ・ニーロの熱い演技がいい!
先にJエドガーを見てたので時代背景がなんとなくわかってよかった。
視点が変わるとだいぶひどい話。
実話だからどんでん返しとかはなくすっきりしない終わり方。
デ・…
ザシネマ録画。なんで録画したのかすら覚えてなかったけどロバートデニーロでした。
ああイライラした…
時代背景の色々(車やマリリンモンローや映画の世界など)が好きなタイプ!こんな権力に潰されるなんて……
途中まで正直たるいけど、終盤の法廷劇はかなりの熱量で良かった。
てか共産主義者取り締まりって当時やったらそんな厳しく行われてたんか。
思想でその人のことを判断して断罪するって、ちょっと乱暴な姿勢…
マッカーシーによる赤狩り旋風が吹き荒れるハリウッド。かつて集会に参加した事のあるロバート・デ・ニーロ演じる監督も非米活動委員会の召喚対象となる。その事により家、仕事、友人を無くした彼はついに諮問会へ…
>>続きを読むハリウッドのマッカーシズムについて、プロデューサーのアーウィン・ウィンクラーが初監督作品として撮り上げた力作。デ。ニーロ演じるデヴィッド・メリルはジョン・ベリーがモデルという。「トランボ ハリウッド…
>>続きを読む最後の捲し立てるような公聴会での言い合いが凄まじく人生をかけての戦いだと感じさせ、結果として自分の人生がどうなるかも予想がついていたがそれでも友人を売らない志や自分の信念を曲げないかっこよさが詰まっ…
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