深津絵里演じる主人公の漫画家が変人なので感情移入しにくい。主人公の高校時代役のアゴが気になって集中できず。回想シーン以外は中だるみが多い。でも最後10分は泣く。
些細なことで笑い合える、アルコールな…
たくさんの道の中で、涙を流しながら、幸せを探し求める3人の女の子たちのお話。
恥ずかしいことでしょ?何も見ないで、何も聞かないで、何も知ろうとしないことは、とっても恥ずかしいことでしょう?
震え…
西原理恵子の原作を映画化。ちょっと変わった女の子3人。正義感が強く正統派の女の子を面と向かって嫌いと言う子供なら友達になりたくないタイプ。でも自分の感性に近い人が友達になるんだなってつくづく思う。貧…
>>続きを読む深津絵里さんの透明感
波留さんの透明感と綺麗さ
この町から出て行け
染みますね〜
表情から色んな事を
汲み取れて、
相手のことを想っての
ことなんだろうなって、
ゆったりと観られる映画でした
…
きいちゃんは幸せ、みさちゃんも幸せ。なっちゃんは、何か違う。
いつでも、ほかの2人とは違って流されない。
きいちゃんの子供となっちゃんが出会うシーン、涙が止まらんかった。引っかかってたものがスッと取…
西原理恵子さんの本が好きで鑑賞しましたが、彼女の価値観、世界観がぐっと入ってきてじーんとしました。”男に殴られて言いなりになって、なんで幸せなん!?”って台詞が辛かった、、、友だちの幸せを願っている…
>>続きを読む「どこかにわたしのことを全部好きな子がきっとおりますようにー!」という台詞がよかった。
好きというのも友人という意味で言ってたのが更に良くて、頭に残った。
幼少期と思春期の演技がちょっと舞台的とい…
漫画家の西原理恵子さんの「女の子ものがたり」が原作。
「王子様を待たないで お寿司も指輪も自分で買おう」という帯がついている 西原さんの本を見つけ いったいどんな方なんだろうと思って DVDを手に取…