
ザンパノ、粗暴で喧嘩っぱやく短気、その上人を殺して隠蔽、様子のおかしい幼い女の子を路上に置き去り等、人間悪をギュッと詰め込みました!みたいな人間が、最期のさいごで失ってから人間性を取り戻していてちょ…
>>続きを読む役立たずな自分が嫌いな知恵足らずのジェルソミーナ
ぶっきらぼうで起床の荒い旅芸人ザンパノ
小石でも何かの役に立つとザンパノと一緒にいるよう励ますイル・マット
イルの死に精神を病んでも、彼の言葉を愚直…
ファーストカットがよかった
カメラワークと子どもの演技がいい
ザンパノとジェルソミーナが二人で行動したり一人で行動する時はワイドショットが多くて、それが彼彼女の刹那的な暮らしだったり、だだっ広い世界…
YouTubeで期間限定公開されていたので視聴。
野蛮で獣のような倫理観の男が捨てた女の死をもってやっと心を手に入れたのだと…。
知的なハンデがあるであろうジェルソミーナの健気な献身ぶりがいじらしい…
自己中心的な人、それに合わせて寄り添う人
自ら捨てたものを後になって後悔しても遅い
ジェルソミーナの純粋な優しさに触れても変わろうとしなかったのが原因
素直になって相手に寄り添う努力をしていれば…
…
まごうことなき名作だけれど、受け止め方がよく分からない自分がいる。
荒くれ者でぶっきらぼうなザンパオがラストで堰を切ったように泣くシーンは胸に迫るものがあったけれど、作品全体を通して主人公2人の魅力…
ザンパノはつらいよ
レビュー本文
日本のある演出家は『道』を「生涯のベスト」の一本として挙げているが、
彼が継承したのはフェリーニが描いた形而上学的な宇宙観や冷徹さではなく、ご指摘の通り「持たざる者…
そういえばこんな後悔があったな、と思い出した。過去の過ちは取り返しがつかないけど、繰り返さないようになんとかすることはできる。でもそれをどうしていくのかはその人自身の人生の生き方。
ジェルソミーナが…
音楽がとても良い。あと、イルマットの悲しみを含んだ爽やかな「チャオ」も。
「暗い映画」だと聞いていたが、そこまで暗さを感じなかった。もちろん、ジェルソミーナの死は悲しいが、ザンパノが彼女の愛に気づ…
雨の日に聞いた美しい曲。
昔の作品に多いぶつ切り。
時間の経過がわからない。
光の当て方が上手いのか、
目にたまる涙とか汗とか、
揺さぶられる場面はある。
粗暴にくれた彼にとって、
穢れなき彼…