ペテン師3人組は、貧しくも信仰心の強い人たちをだまして金を巻き上げていた。そんなある日、オーギュストは長く別れていた娘と会うのだが…。
印象的なシーン
・神父の扮装 農民から金せしめる
・役人の…
救いようがないな。
ただその反面、変われないままで安心した。
あれだけ人を騙し傷付けてきた奴が
"最後は良心が勝ちました"みたいなのは虫唾が走る。
クズは一生クズのままだと思う。
崖を登りきる事…
前半のローマのシーンで、音楽が都市の文化として使われてるのは興味深かった。享楽的でアメリカナイズされた成金たちという描写は中期の作品にまで見ることができる。フェリーニ映画の一番好きなところはこうした…
>>続きを読む這いあがろうとしても、這い上がれない最後。人間の弱さ。
「この世で最も有意義な人生を送るための力を秘めていると思う」
ピカソが泥酔してめそめそ泣くシーンは、泣きたいのは奥さんだよ‼︎‼︎と思わずツ…
フェリーニは『道』が素晴らしいですが、同じくらい『崖』も素晴らしいことをお知らせします。
田舎の貧乏人に嘘をついて、お金を巻き上げては街に戻る3人組の小悪党。ある程度稼いだら堅気になる予定だけれど…
待ってくれ。
俺も行く…。
【感想】
フェリーニ×ロータの魔術。子の目の前で報いを受ける親の様に《自転車泥棒》直系のイタリア・ネオリアリズモを味わう事ができながら、神父の装いで幸運を告げる詐欺師…
2025/8/14 191本目
・余韻と考察。
・ラスト、体の不自由な娘から金を奪うような悪どいことはできないと仲間を罵倒するが、結局金は奪っていた。
独占しようとした?後で返しに行くつもりやっ…
2020/6/30
ペテン師の三人組、オーギュストとピカソとロベルト。司祭に化けて他者を欺く手法がなかなか巧妙で、現代の「懸賞金が当たりました!」詐欺に近いものを感じる。が、いつまでもこんな仕事を続…