道の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『道』に投稿された感想・評価

初めて観賞したのが、37年前、通算5回目の観賞。負の力がかなり強い映画。ザンパノの残酷さ。ジェルソミーナの受難。観賞していて画面全体がかなり痛々しく感じる。もう、しばらくは観ないと思う。

大昔に観た時、主人公の女性ジェルソミーナは、純粋の象徴で天使みたいな存在だ、などと思ったけど、今観るとこれ、境界知能の女性とそれを搾取する男の話じゃないかと思える。
他の行き場をなくして、暴力を振る…

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いち
3.9

旅芸人の粗暴な男ザンパノと、純粋でひたむきな女性ジェルソミーナが旅をする中で、二人の関係や人生が描かれていく物語🚗


イタリア映画は滅多に観ないけれど、ずっとクリップしていたこちらの作品をシルバー…

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4.0

フェデリコ・フェリーニの『道』(1954)と『崖』(1955)をシルバーウィークにAmazonプライムで鑑賞。主要なキャストがそれぞれほぼ同じでストーリーが違うため、さしずめフェリーニ組ということな…

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身につまされる思いで、ザンパノの行く末を見る。
我々は生まれてからずっとザンパノの罪悪を背負って生きるしかないんだと思うな。
ザンパノの道化という設定は見事に人間そのものを象徴してるなぁと。
Naomi
4.0

ザンパノのように野蛮で不器用な孤独なも、ジェルソミーナのように優しさと弱さに漬け込まれて苦しむ人も、きっとどの時代どの地域にもいるんだなあ。歌舞伎のような展開のストーリー。与兵衛みたいな印象。
最後…

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物語を観る、というよりかは、人である者の生き様を見せつけられる、と説明すべき作品かなぁ、と

愛に純朴であれない男と、自らの意味を明確に捉えられない女の物語。恋ではないのですが、「情」としては運命は…

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フェデリコ・フェリーニ作品。再鑑賞。
粗暴な大道芸人"ザンパノ"と純粋無垢な心を持つ"ジェルソミーナ"、そして道中に出会った綱渡り芸人"イル・マット"の三人によるロードムービー。
やはり本作に関して…

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もう、何度も何度も観ている作品。オープニング曲から大好き。

この映画の主軸は、知恵遅れの女ジェルソミーナと乱暴者の男ザンパノのやりとりをメインに置いてるんだけど、ザンパノに逆らえない、逆らおうとし…

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なんか良かった。めちゃくちゃ感動したって訳じゃないからか上手く言葉で説明できないけど、じんわりと心に残った。

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