県警対組織暴力のネタバレレビュー・内容・結末

『県警対組織暴力』に投稿されたネタバレ・内容・結末

東映公式チャンネルの2週間限定無料配信で視聴。
記憶が正しければ、10年以上前に早稲田松竹かシネマヴェーラで観たのが最後で、それからずっと観る機会に恵まれなかったのでとてもありがたい。

今観ると『…

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無駄なシーンが一切ないのが凄い。

冒頭、菅原文太だしまた暴力団の役かな?と思ったら警察なのが面白かったけど、『仁義なき戦い』と違って倉島警察と広谷組の蜜月から始まって破局と二人の死までを一作できっ…

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実録路線に連なる作品でありながら、警察内部の腐敗や対立に焦点を当てている異色のヤクザ映画。

コンプライアンス全無視、圧倒的な暴力描写。
戦後間もない混沌とした時代が、今となっては御伽噺のように思え…

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昭和38年、組長が逮捕され広谷が組長代理を務める大原組と、市議会議員友安に贔屓にされる川手組の抗争が繰り広げられる倉島市
巡査部長の刑事久能は、6年前の事件を機に広谷と固い絆で結ばれ、川手組の勢力拡…

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・梅宮辰夫が出てきてからがおもしろい

・最早、警察とヤクザの区別がつかない。菅原文太と松方弘樹の癒着の仕方がひど過ぎる。でも、王道だから堪らない。

・金、女、内部での出世、仕事に命を懸ける。全て…

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2025年9月、日本映画専門チャンネルで視聴。

日本が元気だった頃の警察vsヤクザ!という感じ。
デスクでタバコぷかぷか、女性は人前でも乱暴に扱われ、「👮大阪じゃあ!!」の動画大好きなのでそれを思…

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久能........はあ......犬死に.....久能........

文太さん激渋カッコ良すぎる。
実録ヤクザ映画はじめてだったが、はじめからビンタ、蹴り、殴りすぎて思わず爆笑。
字幕なしに加えて方言、ヤクザ言葉でほとんど聞き取れていないが感覚で理解。だが面白い。
役…

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ヤクザ役の川谷拓三さんが取調室で全裸にひん剥かれる姿を見るために視聴したが、
あまりにもシナリオが綺麗に終わるため、複雑な感情になっている。ヤクザや県警の汚い部分を描きながら、最後の結末は、悲しい。…

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ダーティ文太。

仁義シリーズもそうだけど、アバンからのタイトルが出るところの流れが美しすぎる

あの白黒写真で組織の集合写真を見せるの、バトロワまで続くんだなとw

派手なカーチェイスとかもみくち…

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