お恥ずかしながらトリュフォー1本目
この年のキネ旬凄い
フェリーニの「甘い生活」、トリュフォーの「大人は判ってくれない」、ゴダールの「勝手にしやがれ」がランクイン
小中の頃の、懐かしい気持ちが蘇り…
『あこがれ』(1958)
『ピアニストを撃て』(1960)
『突然炎のごとく』(1962)
『二十歳の恋』(1962)
『柔らかい肌』(1964)
『アメリカの夜』(1973)
『日曜日が待ち遠しい…
「50年代末のフランスの子供たちの日常はこんな感じだったのかな」と胸をときめかせながら鑑賞。
思春期のやるせなさや、学校での居心地の悪さなど、大いに共感した。
そして彼は親からの愛を感じることがで…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE