一言で言うならおっさんブルース!
ジーナという熟女(過去)かフィオという若いツバメ(未来)を選ぶかの二択に迫られる豚野郎(オタクの比喩でおっさんの意味)の物語
豚は監督自身であり、視聴者の元々のメイ…
昨日数億年ぶりに『紅の豚』を観て、幼い頃は気づかなかった深みを感じた。
一日経った今日、書きたくなったのでまとめてみる。
『紅の豚』の一番の特徴は、ポルコが豚の姿をしていることだ。
イタリア語でP…
過去を引きずって豚の姿となったダンディな男マルコが、飛行機の整備士である娘フィオとの触れ合いを通して自分の生き方を肯定することができるようになり、人間の姿を取り戻す。
マルコの口癖「いい奴はみんな死…
ジーナはジブリ映画史上1番の美人(あゆみ調べ)
そしてポルコがかっこいいんだよ、またこれが。
ちなみにかの有名なセリフですが、正しくは「飛ばねえ豚はただの豚だ」です。
「飛べねえ」ではないのであし…
スクリーンで観るジブリは至高です。
『紅の豚』を鑑賞しました。
調布シネマフェスティバルでの再上映が決まった瞬間に予約しました。チケットは完売。
アニメーションの空と海の美しさ。
マルコとジー…
渋くてかっこいいわ、、、
小さい頃はなぜ豚になったのかすごく疑問で仕方がなかったが、今となっては、生き残ってしまった自分への呪いだったりするのかなと思ったり?
悪役が悪役じゃないのがとてもいい笑…
なんだろ
私はさ、若い女の子が渋いおじの頬にキスするシーンとか見ると怖〜って思っちゃう
尊敬や憧れは愛情に通ずるというからねそういうもんなのかなとか、全然ストーリーと違うこと考えたりとかして没頭でき…
ジブリ鑑賞5作品目。
元エースパイロットで豚の姿になったポルコ・ロッソは、アドリア海で空賊退治をしながら孤独に生きていた。若き女性技師フィオや旧友ジーナとの交流を通じ、人間らしい心を取り戻していく…
© 1992 Studio Ghibli・NN