まぼろしに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『まぼろし』に投稿された感想・評価

3.0

マリーとジャンは25年連れ添った夫婦。
二人の間に流れる空気が優しくて、とても仲が良さそう♡
毎年恒例のバカンスへ!
海辺で寝そべっているマリー。ジャンは泳ぎにいってしまった。
そして気がつくとジャ…

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受け入れる事が出来ない
気持ちは分かるけどね!

今後
妻も鬱で
同じ場所で…

あり得るでしょうね!

しかし睡魔を誘う
作品だった!

フランソワオゾン監督で
期待していたが
ジャケ通りの作品でした!

このレビューはネタバレを含みます

ポスターは何回も観た事があり、その都度どんな作品なのかなと考えを巡らせていたけど、劇場で観れる有難い機会だったので鑑賞。正直迷作感が強かったけど、あらすじを観る前に予習していたので、自分なりに色々と…

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3.0
シャーロット・ランプリングの演技は素晴らしい!が、内容はまるで実写版「黄昏流星群」です。
菩薩
3.0

初期作の尖りに尖ったオゾンなら、刑事すら目を背ける損傷が進んだ腐乱死体もしっかり映してくれる様な気がするのだが、一番見たかったそこがまぼろし〜で終わってしまった事を残念に思う…。身体を重ね体重を交換…

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このレビューはネタバレを含みます

私には理解不能の女心だったので、不思議な余韻が残りました。

刑事も目を背ける、夫の腐敗死体を見るのは深い愛の裏返し?

ベッドの上で女性から笑われたら男は自信喪失ですね。。
照明は中々良いと思うし鏡面も悪かないけど、ちょっと遊び心が足りないというか、もっとスリラー寄りなら楽しめたかもしれない。
ih
2.7
自らの認識を認識すること、とても面倒で疲れる作業なんだ、脳は思考よりも優秀なので上手に騙してくれる。騙されていた方が楽だったりもするのでこのまま目を閉じて眠ってしまいたい。

旅行先で夫が謎の失踪、邦題がまぼろしの時点でお察し。原題Sous le sableは砂の下の意。砂の下に埋もれたはずの夫と暮すマリーは現実を受け入れられないままでいる。ラストのシャーロット・ランプリ…

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3.0

シャーロットランプリングはこのあとのオゾン作品ではけっこうおばさんだけど、この作品ではセクシーでキレイなおばさん。

ポーティスヘッドの曲が2シーンで使われてたのは嬉しい。
陰鬱なシーンにマッチして…

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