あばれ騎士道の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『あばれ騎士道』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1960年代映画:小説実写映画化:アクション:日活〗
1965年製作で、川野京輔の同名小説を実写映画化のアクション映画らしい⁉️

2023年2,449本目
brian

brianの感想・評価

3.3

渡哲也さんのデビュー作を観る。
新人とは思えないほどに眼光が鋭く落ち着いて演じていた。彼をスカウトをした人の眼力は素晴らしいなと思う。
真夜中のアクションシーンはモノクロ作品ということもあり光と影の…

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MrBlack

MrBlackの感想・評価

3.0
好きなファッションデザイナーさんがTweetしてたんで見ましたw
若き渡哲也とか出てました。
バイクのエンジン音とかは妙に迫力あったが、あとは昔の映画という感じでした。
サヤカ

サヤカの感想・評価

3.5
モノクロ
単純にカッコいい。
当時のバイクとか好きな人には結構オススメ。
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.5
カタコト人物たちandジョーの軽快な感じから始まってバイクレースの相手が弟渡哲也!おお!と思ったら結構シリアスになった 蛇が相棒のダンサー水谷八重子のコミカルさが良かった

数年前ラピュタ阿佐ヶ谷で観た時は寝てしまった。
アマプラで再見したが、やはり凡庸な無国籍アクション。

本作デビューの渡哲也は”木室哲也”とかいうモノマネ芸人みたいな役名で演技も酷いが、ハニカミ笑顔…

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錠さん&哲兄さん兄弟の大暴れ。

渡哲也のデビュー作品。

偽名で世界のオートレースに出場して賞金を稼ぐ宍戸錠が、5年ぶりに帰国すると、賭けレースを目論む組織に脅迫される。
実弟の渡哲也は、ライバル…

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半兵衛

半兵衛の感想・評価

3.0

渡哲也のデビュー作で、確かに演技が初々しくて見てるこちらが気恥ずかしくなるくらい。でも素人っぽい笑顔が逆に新鮮だったり。そんな渡を支える宍戸もいい。
でもこの映画の一番の収穫は水谷良重(現・水谷八重…

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現在、池袋新文芸坐で実施されている《渡哲也・渡瀬恒彦 兄弟映画祭》にて。

兄弟間で 勉強、ケンカ、何をやっても上だった弟・渡瀬恒彦(芸能界ケンカ最強)が唯一勝てないと悟った事それは兄貴の演技力!人…

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moku

mokuの感想・評価

2.8

数日経って覚えてる事は水谷八重子のスタイルの良さ(足がキレイ〜)ぐらいかも…と思いつつ、観てる間はそれなりに楽しかったかも。ジョー(宍戸錠)とナンシー(水谷八重子)が ふとルパンと不二子っぽく見える…

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