久しぶりの2度目の鑑賞。話全く覚えてなくて、こんなだったかぁと感心。印象は悪くなかったけど、マイノリティばかりの映画だなと今は思う。今でもアカデミー賞とるんじゃない?でも白人だけなのはマイナス点かな…
>>続きを読む登場人物はまるでハウンジングセンターのモデルルームかってぐらいよくいそうなテンプレ人間が多くて、「あーあるある…」と共感しながら楽しめた
だんだん歯車が狂っていく様はギャグのようなホラーのような…
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おっさん見たことあるなと思ったらユージュアルサスペクツの人か!年とったな!
思ってた内容と全然ちがってがっかり。映像は綺麗だけど伝えたいことがそれこそユージュアル。
オシャレっぽい始まりと終わりだ…
"美しいものの中では怒りは長続きしない"
自分の幸せを追求したり、平凡であることを嫌ったり、親を憎んだり、気付かないうちに周囲を苦しめてたり。
これ全部だめだとしたら真っ当な生き方ってなんだ?っ…
終わり方があっそうなんだ。って感じ。期待して見続けて最後に駄作だと気付かされます。キャストも下品で誰一人好感持てる俳優が居ない珍しい作品でした。
カメラワークと綺麗な映像は見応えあるけど、、これがア…
2回目。
1度目の記憶はほぼなし。見てたら何となく覚えてる程度。自分の記憶力のなさに唖然。きちんとメモを残す、と心に誓う。そしてまた同じことを繰り返す。
風に舞うビニール袋だけ、すごく印象的だっ…
いろいろ深い映画です。登場人物個々に特徴があり、人それぞれの美の形が違うからもつれが起こる。風に身を任せて舞うビニール袋は印象的で、美の価値観の違いをわかりやすく見せている。
『アメリカの美』皮肉…
ユージュアル・サスペクツやセブンの怪演が印象的だったケビン・スペイシー。
今回も普通に考えたら絶対おかしいお父さんを何故かナチュラルに演じてます。笑
ていうかこの映画はケビン・スペイシー以外もみんな…