恋におちたシェイクスピアのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『恋におちたシェイクスピア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

96年版のロミオとジュリエットしか見たことないけどどちらかといえば本作のほうが好きだった
簡単に言えばシェイクスピアは不倫をしている状態だったからその辺はどうなんだろうと思ったけど終盤の劇のシーンは…

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・敬遠してた歴史ロマンスものだけどめちゃくちゃ面白かった。
・脚本が非常に秀逸。劇中劇のロミオとジュリエットとうまく融合させてた。
・クスッと笑えるシーンも多くて、エンディングも納得。

シェイクスピア本人の恋がロミオとジュリエットを生んだという大筋に、作品を意識したであろう様々な人と思惑が入り乱れた凝ったシナリオで楽しかった。

芝居好きの女王がヴァイオラが男の役者として芝居に出て…

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シェイクスピアの代表作『ロミオとジュリエット』が完成するまでの泥沼恋愛物語。純愛に見せかけて、シェイクスピアの下に「※ただし妻子持ちです」のテロップがチラつくのが見所。

言い回しが詩的すぎて時々展…

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ヴァイオラがすごく綺麗だった
ヴァイオラの結婚が決まりそうになったとき、人生にはお金よりも詩と愛、冒険が欲しい、って嘆いてたセリフが印象的

女人禁制の舞台や、羽根ペンの文字を乾かす粉、衣装、結婚観など、16世紀のロンドンの時代背景をたっぷり感じることができる🇬🇧

グウィネス・パルトローが魅力的✨
純愛には程遠かったのと、私的にジョセフ…

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*再鑑賞*
役者達が芝居に打ち込む様子もおもしろかったし劇中劇もよかった。悲劇要素はあるがそう深刻でないので観やすいと思う。グウィネス・パルトロウが可愛い♡

 私はシェイクスピア作品では、ロミジュリ、ヴェニスの商人、真夏の夜の夢、ハムレット、リア王くらいしか見たことなくて舞台や演劇に単に興味があったから見ました。

 作品では、ロミオとジュリエットを作り…

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久しぶりにほろりときた映画だった。

レオ様のロミジュリ大好きなんだけどそれに匹敵するくらい2人が美しくてけれども結ばれなくて素晴らしかったな。劇場で2人がロミオとジュリエットを演じるところとエリザ…

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タイトルの通り、シェイクスピアを中心に彼の恋人に焦点を当てた話
ロミオとジュリエットの劇中劇の構図や当時の女性役者という境遇が面白い
終わらせ方はまさにデウスエクスマキナという言葉がぴたりと当てはま…

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