とても良い。初手からまずかっこよい。
ポリマグ見たけれどもう少しちがうの見てからの方が良かったか。にしても、ファッションショー業界が激盛り上がってるのに私にはモノクロでしか見れないっていうもどか…
ウィリアム・クラインはセンス抜群
モード界での活動とか
映画作品をスピード感のなかで
追っていく
ゴルチェとモデルのやり取りが笑
なんか適当なとこが良い
若いサンローランが美しい
音楽もオシャレ…
これは『ポリー・マグーお前は誰だ?』を先に観ておくべきだったか…観る順番間違えたー。
どれも古い映画だけど衣装は独特の世界観があってアート作品として面白い。
女性の服装の歴史再現のシーンは同じモデル…
ウィリアム・クライン3連発。
画家・写真家・映画監督と形態を変えながらファッションと対峙し続けた自身の50年~80年代の仕事を振り返った回顧録。
これまでの映像作品も観れてお得感のある一作。
…
80sはダサいブーティありえないとか言ってた、20世紀の終わり21世紀のはじめ…ポリーマグーの延長線の映画と思ってレイトショーに行ったら、80sファッションがわんさか出てきてダサすぎて笑い堪えるの精…
>>続きを読むKleinのポートフォリオというか、過去にとった映像を辿るドキュメンタリー。彼の過去の作品などを非常に観たくなる。
Mr. Freedomが僕はツボです。
記録映像も非常に多く含まれています。
イ…
50年代から90年代と写真家、映画監督、グラフィック…とモード界に深く携わり活躍したウイリアム・クラインの足跡を回顧する自伝的映画。
やはりクラインと言えば写真家としての活躍が真っ先に浮かぶ。
5…