アイガー・サンクションの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『アイガー・サンクション』に投稿された感想・評価

HIRO

HIROの感想・評価

2.7

過去鑑賞。

町山智浩さんが📺で話してたから思い出して溜まった録画⏺️視聴。

山田さんの吹替堪能しましたぁー
本当にスタンド無しで登った🧗のかぁー
凄いなぁー

ただ、脚本はイマイチ。
コレは削除…

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takaori

takaoriの感想・評価

3.4

2023年219本目

ムービープラス放送回で鑑賞。一番良かったところは、山田康雄の吹き替え版だったところ。洋画は基本的に字幕派だが、クリント・イーストウッド映画は例外のひとつ。名作『ダーティーハリ…

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風神

風神の感想・評価

3.0

ムービープラス放送分を録画して鑑賞。

ジャケットから感じる印象と
全然違う作品でした。

イモトアヤコさんが登ったのは
東山稜ルートらしい。
違いがわからん。

個人的に
山登りに興味が全く無いん…

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黒旗

黒旗の感想・評価

3.1

恩人の仇を討つため主人公は再び暗殺稼業の道へ。組織ボスとの対話はB級スパイ映画のようで、イーストウッドさんの台詞も前半は少し力んだ棒読みに感じてしまった。共感を誘えない長い台詞は演者にとってもストレ…

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上司がダースシディアスにしか見えない
クリントイーストウッドさすが、かっこいい
cgなしだよね見てるこっちがヒヤヒヤしちゃう…
展開はボンドガール的な感じです

【イーストウッドの登山シーンには、スタントなし。】
監督は、クリント・イーストウッド本人。
本作の4年前から始めた監督業もこれで4作目となっていたもよう。
主演も、クリント・イーストウッド(当時45…

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hepcat

hepcatの感想・評価

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美術の教授のイーストウッドだが、裏の顔は敏腕の殺し屋だった
殺し屋で集めた金で収集した、高額な絵画を国税庁に密告するという脅しがあり、殺しの依頼を最後に受けることになった

片足が不自由な人が標的と…

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ワン

ワンの感想・評価

2.0

殺し屋で登山家でもあるヘムロック(クリント・イーストウッド)は、標高3975mのアイガーの岩壁に2度挑戦していずれも失敗。今では登山も殺し屋稼業も現役を退き、絵の教師をしていた。そんなある日、CIA…

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