クローデット・コルベールの都会っ子さがなじまないのと、ヘンリー・フォンダの優柔不断さが始終目につくのと、ギャグがすべってるなあ…惜しい!
ただ、アメリカ合衆国も自分の土地の中の戦争を乗り越えてでき…
モホークの太鼓
話に明確な起承転結があるわけではなく独立戦争時の暮らしの苦労エピソードが語られる
教会は人々の拠り所になっていたのかもしれないが横暴さが目立つように描かれている
星条旗のシーンは胸…
重要な場面で人々は馬に乗らず足で行動する。人々は戦場への往還に歩いて行軍し、ヘンリ・フォンダは援軍を求めるために走る。最初の戦闘場面で馬が登場するものの、多数の避難民が一頭立ての小さな馬車に乗り込む…
>>続きを読む金持ちの娘と農家の息子が結婚して生活を営もうとするが時代は独立戦争の頃なので何度も戦闘が起こり焼け野原になっては再興を繰り返し、最後の方には戦争に勝つかどうかの話になってて無事独立しました、めでたし…
>>続きを読むヘンリー・フォンダがちょっと暗すぎる気がする…周りがパーティーで楽しんでる中1人抜け出して来てカメラの方に近づいてくる時の顔の表情とかは悪くないとは思うけど。そのほかはめちゃくちゃいい。ロングショッ…
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