三谷幸喜 脚本の舞台の映画化。舞台をそのまま映像にしたような映画。12人の陪審員の討論劇。12人のキャラクターが、日本社会の縮図を見るようでおもしろい。12人が主役であり共感できる。笑えるセリフもた…
>>続きを読むおもしろかったー!
話し合いしてるだけなのに一瞬も退屈しない
12人の怒れる男のオマージュ作品だけど舞台は同じでも内容は全く別物。いい意味で
日本人から見たらあーこんな人いるいる!って共感も多いけ…
元ネタ(12人の怒れる男)があったとは…
ずいぶん昔の映画だが、それなりに楽しめた。
梶原善、相島一之、豊川悦司、近藤芳正(チョイ役)など今も現役でよくみる俳優が場面を変えずに口論してるのは面白かっ…
【哲学性を押し出しすぎずに面白い映画を作る三谷幸喜節】
名作は先に鑑賞済み。邦題を舐めていたので、逆に期待せず、抜けた感じのコメディ要素も楽しく見れた。
名作の哲学性を引き継ぎつつ、新規性を作ってい…
昔見た作品を久々に鑑賞。
パロディ元の「12人の怒れる男」もそうだったが、誰がどういう役回りでどんな結末になるか、久々に観ても意外と覚えていた。それだけ個々のキャラクターが強烈で印象に残ってたのかな…
三谷幸喜さんの戯曲家としての代表作のひとつ。 若かりし頃のトヨエツさんが色気たっぷりでとてもかっこよかったです。
「もしも日本に陪審員制度が導入されたら?」という仮定のもと描かれた作品で、裁判員制度…
日本テレビ放送網