大好きな作品、タイトルも素敵
陪審員として集められた12人
被告は殺人未遂の若い女性、初めはほぼ全員が無罪を主張、1人の男性のみ有罪を主張
なんやかんやあり、有罪派が大半になるも、トヨエツ(弁護士、…
それぞれの主義主張とか抱える事情とかが段々とわかっていくのが面白かった
それと連動して事件についても話し合いが深まっていくところも、謎解き的な面白さがあった
あれだけ言い合ってても帰る時は和やかなの…
これは面白い!まず1人1人ちゃんと感じるものがあり意見があり間違いもある。そして1人1人に人生がある。あの身長が高いメガネかけた特徴的な服装の人が喋り始めた瞬間本当に全てひっくり返った。さらに最後に…
>>続きを読む時代を感じる…!このパワフルな日本人て今時いないよね(昔本当にいたのか知らないけど) 人が喋ってるとこに被せて喋ってくるのムカつくよね!
昔のキャピな女の子はみんなこの喋り方なのか?
この正義男うる…
どの人も違った方向に"日本人"で良かった。
会話だけで2時間もたせるのすごい。
とはいえ途中は少し眠くなってしまったところもある…ので、もうちょいギュッと詰めて舞台で観たい気もしなくもない。
結局…
井浦新だと思ってた人がトヨエツだった。ハリソン…。
日本人には論理的で理性的な議論は難しい。議論の中心にあるのはそれぞれがこうだったら嬉しいと思い描くドラマで、1つのドラマが熱狂を生み信仰としての力…
「そんな人間、もう誰もいませんよ。」
陪審員制度が存在する日本。とある女による元夫の殺人事件の判決を下すことになった12人の陪審員達。被告である女手一つで子供を育てる美しい母親に同情が集まり、最初…
日本テレビ放送網