自分は外人さんの顔を判別するのが苦手なのでラストシーンの意味がわからなくてイマイチだったな〜と思っていました。
そこでwikiのあらすじを読んでやっとストーリーを理解できました。
それで自分の惚…
うーん、ロバートデニーロの顔には出さないけど徐々に狂気をはらんでいく様が彼にしか出来ない演技なんだろうなと感じた
どこかこの世界に理不尽さや窮屈さを感じて生きている私達にもちょっとした何かがきっか…
人々が行き交うNYで、タクシーという空間に閉じ籠り、どんな客も乗せてどんな場所にも送るという作業を淡々とこなすベトナム帰還兵の主人公が、孤独を感じながら、何とかして人と繋がろうと苦心する。初めはNY…
>>続きを読むベトナムから帰還しPTSDによる不眠症に悩まされるトラビス、命をかけて戦った戦争は代理戦争であり、本国に戻ってからも他人の行きたい場所に他人を連れていくだけの毎日
自らの人生を生きる為に奮闘しても世…
デニーロくそわっか(笑)ベトナム戦争に参加したの26歳の若者が国に帰ってくるが夜眠れず、夜勤のタクシードライバーとして働く。女の子に一目惚れしたり、浮気をした奥さんを殺すという男を乗せたり、若い売春…
>>続きを読む音楽と間で語られる場面が多く、中々置いてかれる展開だった。現状に不満のあるタクシードライバーが何かを変えようとする。しかし、あまりもがいてる様子を感じ取れなく、銃を手にする程なのか、ん?て思ってしま…
>>続きを読むNYに寄生する人びとの孤独狂気 が描かれてます。
デ・ニーロの代表作なんだろうけど、このトラヴィスって男病んでますよね?
女性をポルノ映画に連れて行ったり、それを理由にフラれたら仕事先へ乗り込む…