オーソン・ウェルズ/イッツ・オール・トゥルーの作品情報・感想・評価

『オーソン・ウェルズ/イッツ・オール・トゥルー』に投稿された感想・評価

これは素晴らしい作品。オーソン・ウェルズの新作を観るような気分。42年に撮影を中断した『筏の四人』は、ネガが行方不明に。それが40年後に発見、ウェルズの企画書をもとに修復。それに関係者のインタビュー…

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3.7

ウェルズのデューン、或いはタブウ。20代と60代の彼が同じ怨念を語ってる映像がおもしろい。しかしRKOやアメリカ映画界のみならず、撮影先の南米にも馴染めなかったのは映画本編よりウェルズ自身が呪われて…

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つまらなさすぎ
「わが友ボート」「いかだの4人」リオのカーニバル風景 三部構成

「市民ケーン」で知られるオーソン・ウェルズ監督…により撮影されていたものの製作途中に映画会社都合で企画が頓挫、
数十年後に発見されたフッテージを復元して短編にした後半と、監督本人や関係者のインタビュ…

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天才オーソン・ウェルズ、やっぱりブードゥーに呪われたな。
Ted
3.5
4人乗りいかだのおはなし。
イシ
-
一昨年くらいに見たこと忘れててまた見た
やりたいこといっぱいあったんだろうなーウェルズ
堊
2.5

・冒頭のインタビューで語られる「大使として南米に派遣されたウェルズが映画を制作することでナチスに対抗することを目的とした国家政策云々が現地民の呪術によって妨害され…」っていういつものウェルズホンマか…

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