水の話/プチ・シネマ・バザールの作品情報・感想・評価

『水の話/プチ・シネマ・バザール』に投稿された感想・評価

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【ジャン=リュック・ゴダール】
2010年存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第2位。

【フランソワ・トリュフォー】
英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な…

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jr
3.4
フランスの水の映像だけで酔いそうになった笑
最後は編集?あえて?急に終わった感!
これがオシャレに見える短編集
RIO
4.5

プチ・シネマ・バザール
5つの短編集

☆「水の話」**トリュフォー + ゴダール
オシャレのひと言

★「ストライプ」Rige *****
コンスタンチノス・カバカス

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舞台は大洪水に見舞われたパリ。
こんなパリを撮れることは滅多に無いからと即刻撮影が始まったらしい。本で読んだ。
随所で差し込まれる空撮映像とバックの音楽がゴダールには珍しい風貌な気がした。
3.1
『水の話』
- どうして水がそんなにたまるのだろうか。
- 一体どこをロケーション撮影したんだろうか。
Shaw
3.6
初鑑賞。

音楽と編集がキレッキレですが、結局「ん、そして?」って感じで終わります。

他に見た二つに比べると少し物足りない感じ。
桃尻
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2020(223)
ゴダールとトリュフォーの水の話
2話目良かった
シュヴァンクマイエルの『闇・光・闇』は数年ぶりに観た
5.0

ゴダールとトリュフォーがその長い映画人生の中で唯一の共作を手掛けた愛すべき短編。共作といっても、トリュフォーが制作を断念して持ち帰った映像素材をゴダールが後付けで編集したもの。アルプスからの雪解けで…

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ヌーベルバーグを代表するゴダールとトリュフォーが生涯で唯一、共同で監督したのが本作である。

物語は洪水になったフランスで女性がパリを目指す。ただそれだけの短編映画である。

後にヌーベルバーグ…

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4.0

このレビューはネタバレを含みます

自身の代弁者として主人公を抱いているのか、面白くはあったが作品ではないかもしれない
ただ彼女(彼)の言うように、美しい風景を撮るって動機が先行したんだろうな

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